プレスリリース

民泊・簡易宿泊事業など「シェアリング・エコノミーサービス事業」を開始しました

 

あなぶきグループ(あなぶき興産グループ、あなぶきハウジンググループ、代表: 穴吹 忠嗣)は、本日、民泊・簡易宿所事業をはじめとするシェアリング・エコノミーサービスの拡充を目的とした新会社「株式会社あなぶきスペースシェア」を設立し、業務を開始しました。

■ 目 的
現在、訪日外国人旅行者が増加の一途をたどっており、地方都市においても宿泊施設の整備が急務となっております。その一方で、「空き家」の急増も社会問題となり、それらの問題を解決する手段の一つとして、2018年6月に住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行されます。
このような状況下で、あなぶきグループでは、不動産ソリューション事業・賃貸管理事業・ホテル事業・清掃事業・トラベル事業など、今まで培ってきた総合力を活かすことができる民泊・宿泊市場を新たな事業領域と捉え、立地の良い賃貸マンションや一戸建て等の空室をリノベーションするなどして、良質な宿泊施設を全国各地で供給していき、新たな宿泊需要創出と社会的課題の解決に努めてまいります。

■ 今後の予定
第1号案件としては、既に昨年12月末に当社が所有する単身者用賃貸マンション「アルファレガロ古新町」の2室について、簡易宿泊所の許可を取得し、「AlphabedPremium高松古新町」として試験運用を開始しております。当該試験運用と、あなぶきグループがこれまで培ってきたホテル運営、マンション管理等のノウハウを活かし、5年後には当社事業エリアを中心に全国で約500戸の運営を目指します。
あなぶきグループでは、社会的課題解決を新規ビジネスに繋げていくCSV経営(=Creating Shared Value~共通価値の創造~)を重点戦略に掲げており、今後は、当該事業を皮切りに様々なシェアリング・エコノミーサービスを展開し、新たな顧客価値を創造してまいります。

◆ 新会社「株式会社あなぶきスペースシェア」の概要
   所在地  香川県高松市紺屋町3-6
   代表者  代表取締役社長 平山 俊一
   資本金  70,000千円
   株 主  ㈱穴吹ハウジングサービス 75%、穴吹興産㈱ 25%  

◆ シェアリング・エコノミーサービスとは
 空き家などの個人が保有する遊休資産(無形のものも含む)の有効活用を仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、また、借主は所有することなく利用ができるというメリット等がある。