高齢者が安心して暮らせる
住まいの提供で、地域社会に貢献。
他の先進諸国に類を見ないスピードで高齢化が進む日本。2040年には35.3%、2060年には38.1%※と、3人に1人以上が65歳以上の高齢者という社会に変化していくと予測されています。また、少子化や核家族化も相まって、一人暮らしの高齢者は増加の一途をたどっているのが現状です。
そのような社会構造の変化のなか、あなぶき興産では「高齢者が安心して生活できる住まい」をテーマに、有料老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅などのシニア向け住宅「アルファリビング」を企画開発。あなぶきメディカルケアによって管理運営までトータルにサポートできる体制を整えています。
お年寄り一人ひとりの暮らしを支える、安心の住まいを提供する。これによって、地域社会に貢献するのはもちろん、ひいては介護を社会全体で支えるという大きな社会的ニーズに応えていきます。
※出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」